帝都の店Good as New MerchandiseのJensineから依頼されるクエスト.
不法侵入が必須なので,清廉潔白騎士プレイにはちょっとどうかと思ってたが・・・
まあ,正義のためだってことで.
これが本当の確信犯?
Copious Coinpurseの商品が安すぎて帝都の商業組合が困っている,あの店の商品は盗品じゃないか,そこの店主Thoronirを調べてくれ,と.
でも,こんなまどろっこしい真似せずとも,この世界の商人は盗品を見分ける目を持ってるはずなのに.
その上,Copious Coinpurseは別に安売りなんて全くしてなかったりするが.
Thoronirを尾行すると,Agarmirが次の調査対象になる.
例の不自然にデカいMythic Dawn仮面をそのまま被ってるな・・・
Thoronirとの話し合いが終わったら,Agarmirは仮面を外したものの,ヤツもThoronirもあちこち走りまわって,なんか家に帰ろうとしなかった.
表通りには,剣を抜いて何かを探しまわっているGuardがいたが・・・
何これ?
透明と鍵開けの魔法を駆使して,どうにかAgarmirの家から埋葬記録名簿を入手し,Agarmirが墓荒ししていることを突き止める. もはやCeciliaは48レベルにまで達しているので,この程度の相手なら,単身この装備でも楽勝でござい.
そして,思いがけずもうひとつクエストを拾ってしまった. こちらは初見.
Seridurなる者から,Rolandというヴァンパイアを始末してくれと頼まれるが・・・
ヴァンパイアハンターを名乗るヤツは信用できん.
過去にもヴァンパイアハンターが絡むクエストが2つあったが,どうせこいつもロクでもなかろう.
しかしコレ,また不法侵入調査をするハメに.
こんちくしょう.
で,案の定ヴァンパイアハンターは信用ならんというオチだったか.
そりゃ,ヴァンパイアハンターやってりゃ,仕事で外に繰り出すのは夜ってことにもできようが・・・.
ヴァンパイアでないことを証明するのなんて凄く簡単なのに,嘘ついてもすぐバレるのに.
Rolandも,陽の光浴びて身の潔白を示せばよかろうに.
Seridurは最後,こんな場所にいた.
これじゃヴァンパイアというよりネクロマンサーといった感じだなぁ.
腐った死体や骨に囲まれても意味なかろうに.